導入事例

ソフトクリーム販売の記事

沼津魚がし鮨 流れ鮨 下土狩店

基本情報

名称
沼津魚がし鮨 流れ鮨 下土狩店
業種
鮨店
取扱い商品
牛乳・ソフトクリーム等
所在地
静岡県駿東郡長泉町下土狩1042-5
電話
055-986-4600
URL
http://www.uogashizushi.co.jp/

沼津魚がし鮨さんは、昭和54年(1979年)に沼津駅前に一号店をオープンさせた静岡きってのお鮨屋さん。沼津魚市場での競り権を持っており、毎朝競り落とした新鮮な魚介類をお客様に楽しんで頂いています。開業以来、味・新鮮さ・ネタの豊富さが相まって好評を博し、2018年3月現在では県内に30店舗以上、東京や横浜など県外にも店舗を展開しています。
ネタの大きさも売りの沼津魚がし鮨さん。それのみにとどまらず、店舗展開においても独自の工夫が数多くなされています。下土狩店さんも採用する「流れ鮨」もその一つ。座席に設置されたタッチパネルで注文をすると、握りたての鮨がレーンを流れ、自分の席まで届きます。フリーで流れている鮨はないのが回転鮨との違い。自分のペースで注文でき、レーンを気にする必要もない、粋な計らいです。

そんな沼津魚がし鮨さんにはじめてあさぎりのソフトクリームが登場したのが2008年。当時の三島店店長さん、沓間店長が「地産地消で味のよいものを」と導入を決めてくれたのです。
その後、家族連れがメインの上記「流れ鮨」店舗を中心に導入店舗が増え、現在では静岡県東部を中心に10店舗以上にてあさぎりのソフトクリームをご賞味いただけます。
店舗ごとに工夫を凝らしたメニューはソフトクリームでも例外ではなく、トッピングや提供の形態、セットメニューへの組み込みなど、各店舗にて多種多様にお楽しみいただけます。御殿場店の"わらび餅ソフト"や富士山静岡空港店のフロートなど、どれも魅力的です。

下土狩店のあさぎりソフトクリームは、店内用とテイクアウト用でそれぞれの専用コーンを使用。さらに、キャラメルやブルーベリー、マンゴーなど数種類のフレーバーソースとチョコスプレーを自分で自由にトッピングすることができます。 これにはお子様、大人の区別なく笑顔の花が咲きます。ランチの後にもお勧めですよ!(沓間店長談)

C'ana 草薙店

基本情報

名称
C'ana 草薙店
業種
シフォンケーキ・プリン製造販売
取扱い商品
牛乳・ソフトクリーム
所在地
静岡県静岡市駿河区国吉田4-20-2
電話
054-208-0037
URL
http://www.canaweb.jp/

C'ana(サナ)さんは、静岡鉄道新静岡駅ビル「セノバ」地下などにも店舗を構える、地元でも有名なシフォンケーキとプリンのお店です。お店は県道407号(通称南幹線)から総合運動場の駐車場前へと折れ、駐車場入り口と反対側すぐのところにあります。
C'anaさんでは常時10種類以上のシフォンケーキやプリンをラインナップしており、シフォンケーキはホール売りもしてくれます。木の扉を開けて入ればそこはもうスイーツ一色なのです。

C'anaさんのシフォンケーキは、その抜群のフワフワ感が特徴!言葉では上手に表現できないほどフワッと軽く、まさに口の中で消えていってしまうようです。とは言え、しっかりと満足感も得られるので不思議。シフォンケーキにはあさぎり牛乳を100%使用し、オーガニックシュガー、国産小麦粉とこだわりの材料を使用しているため、安心していただけます。
プリンにもあさぎりの牛乳を100%使用。富士の名水たまごを使用するなど、材料へのこだわりは同様です。そのまま使える素敵なグラスに入ったプリンの優しくなめらかな味わいには、根強いファンが多くいらっしゃいます。
オーガニックコンシェルジュの認定も受けているオーナー、海野さんのこだわりをぜひ一度お召し上がりください。
なお、C'ana草薙店では、あさぎりのソフトクリームもお楽しみいただけます!

あさぎり牛乳には、シフォンケーキの素材を探している時にたどり着きました。自身が富士宮出身であることや、地元の食材にこだわりたいということから直接問い合わせをし、その後のプリンに至るまで、オープン以来ずっと使っています。オーガニックシュガーや地元の卵をはじめとしたこだわりの素材とのマッチングもあり、満足しています。定番の商品もお勧めですが、2、3種類のケーキやプリンは季節で入れ替わりますので、そちらもお楽しみいただけますよ。(海野オーナー談)

道の駅 朝霧高原

基本情報

名称
道の駅 朝霧高原
業種
地産品・特産品販売
取扱い商品
牛乳・乳製品・ソフトクリーム等
所在地
静岡県富士宮市根原字宝山492-14
電話
0544-52-2230
URL
http://www.asagiri-kogen.com/

朝霧高原の標高900m付近、国道139号沿いにある道の駅朝霧高原は、多くのマイカーや観光バスが立ち寄る交通の要所でもあります。販売店では朝霧高原の特産品や地元の新鮮野菜などが並び、観光客のみならず地元のお客様も訪れる、リピーターの多い拠点となっています。また、地元食材を活用したレストランも好評で、休日のお昼時などは、券売機に長い列ができます。

そんな道の駅朝霧高原では、あさぎり牛乳(パック)およびみやげ牛乳の販売、そしてソフトクリーム、自家製アイスクリームのイートインコーナーがあります。あさぎりのソフトクリームはバニラとこけもも(及びミックス)が用意され、多いときには一日に3000個も販売される大好評の味です。また、アイスクリームにもあさぎり牛乳をたっぷり使用、季節限定フレーバーもあわせて好評を博しています。

ソフトクリームのお客様は、8割が牛乳の風味を堪能できるバニラをお求めになります。が、高原植物のこけももにも、そのさっぱりした味わいや珍しさから、根強いファンがいらっしゃいます。アイスクリームは、季節限定のイチゴや栗も人気。観光バスでいらっしゃる方々は、皆童心にかえって召し上がっています。(木内サブマネージャー談)

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